ドリフターズの仲本工事さんが、妻に置き去りにされ、ペットと一緒に「ゴミ屋敷」で生活をしていると報じられています。
本当に「ゴミ屋敷」になっているのでしょうか？
画像も合わせて確認したいと思います！
仲本工事はゴミ屋敷で生活？
ドリフターズの仲本工事さんが、ゴミ屋敷で生活しているとのことですが、本当なのでしょうか？
仲本工事さんに関して、10月12日に「27歳年下の妻に置き去りにされ〝ゴミ屋敷〟で犬猫と生活」という内容の見出しで、記事が出ました。
この記事を受けまして、仲本工事さんは「皆様ご心配お掛けしてます。ゴミ屋敷に住んでると書かれておりますが、ゴミ屋敷に住んでませんので心配なく」とツイートしています。
続けて「私は毎日明るく楽しく生きております。心配してくれてありがとうございます。毎晩ぐっすり寝ておりまーす」とつづっています。
雑誌記者の証言
こちらのお店がゴミ屋敷と言われた「仲本家JUNKAの台所」です。
お隣のお店に2階のほうが、それらしく見えるのですが。
「記事によれば、仲本さんは夫妻で営んでいたカラオケスナックの2階にある部屋と1階部分でひとり生活。9月に「週刊新潮」の記者が尋ねたところ、動物の糞尿の臭いが鼻をつき、テーブルには犬猫を世話するためのグッズや仲本の私物が積み上げられ、さながらゴミ屋敷のようだったと書かれています」
引用元：週刊誌記者
記事では、「週刊新潮」の記者が9月にスナックを訪ねると、建物2階から複数の犬が吠える声が聞こえたという。しかし、店内の床には新聞紙が敷き詰められ、テーブルにはペット用品や仲本の私物が積み上げられるなど、“ゴミ屋敷状態”だったと証言している。
引用元：週刊誌記者
また、ペットたちがノミ・ダニによって皮膚病を患ってしまうほど、劣悪な飼育環境に置かれているとも報じられています。
この画像を見ると確かに不衛生のようには見えますが、ゴミ屋敷と言われるほど散らかっているようには見えません。
仲本工事の嫁・じゅんかとは？
仲本工事さんの嫁・純歌さんを非難するコメントがたくさん寄せられています。
仲本工事の嫁・じゅんかの言い分
現在、横浜で暮らす純歌さんは週刊誌の取材に、「私は片付けますけど結構仲本の方がちょっと苦手だったりして。仲本は昔の人間なので新聞紙を敷く癖があって」と話したそうです。
昔の人は新聞紙を敷く癖があるというのは変ですよね？
仲本工事の嫁・じゅんかは老人虐待？
仲本工事さんは、置かれている状況のいっぽうでは、離れて暮らす妻に全身全霊で尽くしているようなんです。
「純歌さんが頻繁にネットショッピングすることが報じられています。しかし、荷物は仲本さんの元に代金引換で届けられるそうです。それだけでなく、仲本さんは荷物を純歌さんの元に届けさせられているというのです。愛する妻のためとはいえ、80代の仲本さんにとって負担が大きいのではないでしょうか」
引用元：週刊新潮記者
仲本工事さんと純歌さんが結婚したばかりのころはわかりませんが、今は、仲本工事さんが純歌さんの「ただのお財布」になってしまっているのではないでしょうか？
仲本工事の嫁・じゅんかは動物虐待？
仲本工事さんの嫁・純歌さんは、ペットのことは心配ではないのでしょうか？
次のようなツイートもされています。
仲本工事さんと前妻との間の娘の一人の証言は、
「新聞紙が敷いてあったり、衛生面の良くない状態で父が犬や猫の世話をしているのは心配です。頻繁には行けませんが、私たちきょうだいで掃除や犬猫のお世話を手伝いに行ったりしています。父も純歌さんとの生活があるだろうと思い、会わない時間が長かったのですが、今年、久しぶりに父の元を訪れ、家がああいう状態だというのを初めて知りました」
引用元：デイリー新潮
子供の立場からすると、とても心配だと思います。
まとめ
今回は、ドリフターズの仲本工事さんが、妻に置き去りにされ、ペットと一緒に「ゴミ屋敷」で生活をしていると報じられたことについて、確認してみました。
仲本工事さんが、嫁の純歌さんに家を出ていかれて、ペットと一緒に暮らしていることは事実のようなのですが、ゴミ屋敷になっているという決定的な画像は確認できませんでした。
しかし、取材の内容からは、なんとなく現状が想像できます。
家族の方々で、仲本工事さんを支えてあげてほしいです！
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